山岳渓流会 岩遊

飯士山 12


  • クライミング




5月 飯士山 負欠スラブ

2014.5.28 新潟県 湯沢市 飯士山(いいじやま)負欠スラブ(漢字の読みはふっかけ、ふっけつどちらでもいいらしい。)

メンバー 豊野会長、福士。

マルチピッチのロープワークの練習の為、簡単に登れる場所で練習するため初めは榛名山の黒岩で練習する予定であったが、
急遽飯士山のスラブに行く事になった。

途中で寄ったコンビニで会長に

「ヘルメットは持ってきたか?」

と聞かれてうっかりして忘れてしまったので

「やべっ!わすれた!」

というと

「じゃあハンマーは?」

とまた聞かれ、これもまたうっかりして忘れてしまったので

「やべ〜〜!!わすれた〜〜!!」

と言うとついに会長は

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ハンマー忘れたらハーケン回収できねーっぺな〜〜〜〜〜〜〜〜!!プンプン!!」

と遂にお怒りモードである。

完全にフリークライミングのゲレンデを想定していたので完全に頭から抜け落ちていたのだ。

沢登り界の宴会隊長、または仏の豊野と言われる会長の頭には角が見えたが、会長の車にあったヘルメットとアイスクライミング用のバイルがあったのでそれを拝借する事で事亡きを得た。

仏にも角が生える事をこのとき初めて知った。^^

さてルートの感想であるが、初めは残置支点があるかどうか不安であったが、新しいリングボルトやペツルの支点が打ってあり、9ピッチロープを出したがスラブ自体の傾斜はほとんどなくブッシュも豊富なので、アルパインクライミングのロープワークの練習には良い場所であると感じた。

岩の難易度的にはロープは全く出さなくても良い感じであったが不安な人は躊躇無くロープを出した方がいいだろう。

登山道を登って行くとコースは二手に分かれる。
飯士山 1
負欠岩コースを登る。
飯士山 2
スラブの取り付きでロープを出して用意をする。
飯士山 3
スラブを登って行く。
飯士山 4
負欠岩基部を目指して順調に登る。
飯士山 6
ブッシュを利用した支点の作り方を学ぶ。
飯士山 7

飯士山 8
負欠岩を少し過ぎた所からの眺め。このスラブから見える風景はなかなか良い。
飯士山 9
新しいリングボルトが打ってあった。
飯士山 10
ペツルも打ってあるので安心である。
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スラブの上部。
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ブッシュにプルージックで支点を作って行く。
飯士山 13
スラブの終了点。このヤブを5分程抜ければ稜線である。
飯士山 14
稜線に到着。炎天下で水をがぶ飲みしたが、景色はなかなか良くそれなりに良い練習になった。
飯士山 15


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